中国土産に「中国のスタバ」と呼ばれることもある、ラッキンコーヒーのコールドブリューのコーヒーをいただきました。
英語も書かれていて、嬉しい。中国語だけだったら、全然読めないところでした。
作り方も載っていますが、こちらは中国語。
なんとなく読むに、冷たい水か、熱湯を200-250ml、又は牛乳、又は炭酸水を入れる。
珈琲液を入れる。
かき混ぜる。
出来上がり。
ですかね?
中身を取り出してみると、ヘーゼルナッツフレーバーとアメリカーノフレーバーのようです。
ヘーゼルナッツはわかりますが、アメリカーノフレーバーとはなんでしょうか。
いわゆるアメリカンコーヒーということでしょうかね。
インスタントコーヒーではなくて、濃縮された珈琲液が入っていました。
まだ、暑いので、冷たい水を200ml入れて、かき混ぜました。
見た目は、どちらも同じ感じ。
まずは、アメリカーノフレーバーから飲んでみました。
おお〜♪美味しいコーヒーです。
アメリカンは薄いコーヒーというイメージがありますが、全然そんなことないです。
お砂糖入ってないので、美味しい蜂蜜を入れました。
すごい好みの味になりました。
牛乳や豆乳入れて、カフェオレにしても負けないコーヒーの味です。
次は牛乳買ってきて、カフェラテにしてみようかしら。
そして、ヘーゼルナッツフレーバーも飲んでみました。
私はちょっと鼻が悪いので、あんまりヘーゼルナッツの香りがわかりませんでしたが、甘くはないです。
ヘーゼルナッツの香りだけと思います。
アメリカーノと比べると、少しまろやかな感じがします。
こちらも蜂蜜入れて飲みました。
やはり、甘さが加わると、ヘーゼルナッツの香りと合う気がします。
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