6月になって梅雨の晴れ間は暑いですね。
暑い季節にはお菓子も涼しげなものが増えますが、同時に水気のあるものも増えます。
そういう場合は懐紙で頂くとあっと言う間に何枚もの懐紙に水分がしみてしまいます。
そこで、パラフィン紙、りゅうせん紙といわれる、薄い紙を使います。
昔粉薬を一回分包んであった紙と一緒だと思います。
水を弾くので、懐紙が濡れません。
持っていると便利ですよ。
茶道のお作法 お菓子の食べ方 その2
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6月になって梅雨の晴れ間は暑いですね。
暑い季節にはお菓子も涼しげなものが増えますが、同時に水気のあるものも増えます。
そういう場合は懐紙で頂くとあっと言う間に何枚もの懐紙に水分がしみてしまいます。
そこで、パラフィン紙、りゅうせん紙といわれる、薄い紙を使います。
昔粉薬を一回分包んであった紙と一緒だと思います。
水を弾くので、懐紙が濡れません。
持っていると便利ですよ。
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