お茶のお稽古で、日本橋屋の木場の角乗りをいただきました。
先生もいただきものだということで、お相伴にあずかったわけです。
羊羹の細長いお菓子で切っていただきます。
切り口はこんな感じ。
木場の角乗りというのだから、材木を表しているのでしょう。
さしずめ、栗は年輪かな。
中は羊羹なので、かなり甘味が強いです。
外がパイになっているので、本来は洋菓子に属し、お茶では使えないそうです。
今回は羊羹など、棹ものの代わりになりました。
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日本橋屋 天下鯛へい
これで和菓子美人でご紹介した和菓子は220個になりました♪
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