末富の両判いただきました。
早速、食べてみます。
紙をはずすと、
不思議なことに気がつきました。
家でお煎茶でお茶請けに食べるのと、お茶室で薄茶の前に頂くのとでは、同じ両判でも味わいが違うんです。
なんでかなぁ?
茶道で頂く時は、それに集中しているから、味覚やそれ以外の感覚も研ぎ澄まされているのかな?
茶道で頂く和菓子と家でお茶請けに頂く和菓子の違いをなんとなく理解したような、、、。
両判は茶道向けの和菓子ですね。
お抹茶と頂くと最高♪
前にもご紹介したから、食べたお菓子にはカウントできないか(^^ゞ
末富の和菓子はこちらもどうぞ♪
末富 うすべに
お茶の先生への手土産はどんなもの
末富 両判
末富 干菓子二種 鱗と松葉
末富 干菓子二種
末富 早春
末富 野菜煎餅
コメント