茶道の10月

この記事は約1分で読めます。
スポンサーリンク

今日は茶道のお稽古でした。
10月は風炉の最後の月、そして秋なので、枯れた感じのもの、割れたものを接いだものを使うとよいとされているそうです。
なので、茶入れもお茶碗も金で接いだものを使いました。
接いだ感じもまたいいなぁ、と思えるから不思議です。
来月からは炉になります。
炉開きは茶道では重要な行事です。
着物で行かないとなりません。
久々なので、ちゃんと一人で着られるかな(^^ゞ
ちょっと心配。


コメント

タイトルとURLをコピーしました