炉開きや初釜などのお茶の行事の時は先生がお濃茶をたててくれて、そのあと、お点心つまりお料理をいただきます。
そのときのメインに八竹のお寿司をいただきます。
茶巾ずしは色々具が入っていて美味しいです♪
そして、千鳥の杯をします。
これは、亭主がお客様と千鳥抜いのように、差しつ差されつお酒をいただきます。
これをやりすぎると、千鳥足になるんですね(^^ゞ
このあと、お薄のお稽古をして、デザートいただいて、解散となります。
もちろん、先生によって違うと思いますが。
先生の手料理も美味しく、毎年とても楽しみにしています。
このためにお稽古続けているようなものです(^^ゞ
もうちょっと、続けようっと♪
八竹HP
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